お店の名前

2007年6月にオープンした本格中国茶カフェ。店内にはヨウさんの趣味でもある素敵な茶器がたくさん並んでいて、インテリアとしてもおしゃれです。
茗縁という名前はヨウさんがお母様と考えた名前だそうです。「茗」とは中国語で上品なお茶。「縁」は人との縁などといった意味があるそうです。
「自宅からも近いし、都心は不安・・・」という理由で練馬にお店を出したヨウさん。今では常連さんもたくさんいらっしゃるようで、とても楽しそう。これはヨウさんの素敵な人柄があるからこそだと思います。

 

うれしい中国菓子

こちらではお茶だけでなく、点心もいただくことができます。お得なランチセットにはお粥や点心、デザートにお茶までついてくるうれしいセットもあります。こちらの点心は、中華料理店を営んでいる方が作ってくれているそうです。黒酢をつけて食べるので、おいしく健康的です。茶菓子は、お茶が大好きなヨウさんのお母様が中国から送ってくれているそうです。お客様が注文したお茶に合いそうな茶菓子をヨウさんが選んで出してくれるとのこと。どんな茶菓子が出てくるのか、楽しみになります。今回はあんずやなつめの実、さんざしなどのドライフルーツを出していただきました。できるだけ自然に時間をかけて作られたドライフルーツは甘味が豊かでお茶がすすみます。茶菓子も毎回同じものがあるわけではないので、行くたびに違った中国菓子を楽しむことができそうです。

 

種類が豊富な中国茶

「北京には、村1つ分ぐらいの大きさのお茶市場があるんですよ。」ヨウさんはその市場で、たくさんのお茶の中から厳選して仕入れてくるそうです。メニューを見ると、お茶の種類がたくさんあります。青茶(烏龍茶)、紅茶、緑茶、白茶、黄茶、花茶などなど。これは、発酵度の違いや作る過程の違いだそうです。「女性の方には東方美人をおすすめしています。飲みやすいですし、面白いお茶なんです。」とヨウさん。葉が木になっている時に、ウンカという虫に咬ませて香りを出すという独特なお茶。キレイな赤い色が女性に人気ですし、発酵度も高いので油分も落としてくれてダイエットにいいそうです。

 

茶芸が楽しめるカフェ

日本では「茶道」と言いますが、中国では「茶芸」というそうです。この「芸」には、「楽しみながら」という意味があるとのこと。確かに中国茶は香りを大事にしていて、淹れ方、飲み方がとても変わっています。ヨウさんはお茶の飲み方や、お茶の話をたくさん教えてくださいました。「お店を出したばかりの時は、お客様に支えていただきました。とても感謝しています。今後もよいサービスを目指しますので、よろしくお願いします。」このカフェではお茶や会話を楽しむことができます。ぜひ皆さんも楽しんでください。