練馬で味わう郷土の味

青森「こんやど」

地酒や梅酒、自家製果実酒などが並んだカウンター。

隠れ家的な雰囲気のお店

「練馬駅周辺での開店を決める前は大泉学園などでの開店も考えていたんだけど、飲食店も多く夜に活気のある練馬駅での開店を決めました。」そう語るマスターがこんやどを開店したのは2006年10月。お話を伺った時点でまだ1年経っていない若いお店です。
「お店の入り口の雰囲気とか内装などに試行錯誤を重ねて、独特な雰囲気が出るようにしています。」と仰るように店内はまさに隠れ家的な雰囲気。仲間と、恋人と、また一人でと、いろいろなシーンに対応できそうです。

親子丼は夜でもランチでもいただけます。

青森の食材をふんだんに使ったランチも充実

「夜は男女半々ぐらいの割合だけど、ランチは8割ぐらいが女性のお客様です。」と言われるように、ランチには青森シャモロックを使った親子丼や抜群に美味しいとろろご飯など、ヘルシーで美味しい料理が楽しめます。また、ランチは500円からとお値打ちですし、メニューも毎日変わるので通うのが楽しくなります。
「夜もランチもこだわって料理をご用意しているので、是非味わっていただきたいですね。」

濃厚なみそ貝焼きと地酒北の藏人。

食材の宝庫、青森

「お店で出しているみそ貝焼きは、地元では風邪の時にも食べる料理なんです。青森版卵酒のような存在ですね。濃厚な味が地酒にぴったりです。」と仰るように、ほたてとみそが貝殻ごと炙られて供されるこの料理。濃密なうま味が口の中に広がり、そのまま日本酒をいただくとなんとも幸せな時間が訪れます。
「地鶏の青森シャモロックは刺身でも炭火で炙っても出汁を取っても本当に美味しいです。あと、八戸の漁師さんから厳選した魚介類を仕入れていて、青森の家庭的なレシピで調理しています。また、青森はにんにく、ながいも、ごぼうの生産量が日本一で、それ以外にも大根やネギの生産量も多いんです。りんごだけじゃないんですよ。」
「お店では地酒を頼まれる方が多いですね。桃川田酒駒泉安東水軍など、地酒は豊富に揃えています。時には珍しい地酒が入るときもあるので、気軽に訪ねてみてください。」

新鮮な青森シャモロックのレバー。

青森のことを知ってもらえると嬉しい

「以前はお客様の年齢が若い人が多い店で働いていたけど、こんやどには幅広い年齢層の方がいらっしゃるのですごく勉強になる。」と、マスターと共にお店を切り盛りしている賢さんは感じているそうです。
最後にマスターから一言いただきました。
「来てもらって、少しでも青森のことを知ってもらえると嬉しいです。料理もお酒も満足してもらえるように頑張るので、是非一度ご来店ください。」

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