練馬で味わう郷土の味

沖縄「ゆんたく」

自家製ウコン酒などが並ぶカウンター

アットホームな雰囲気

「以前は今よりも練馬駅から少し遠い場所でお店をやっていたんです。それが今の場所に移転してきて4年ぐらいになります。移転の時には通ってくださっているお客様達がお店の内装を手作りしてくれたんですよ。」そう伺った店内はまさにアットホームな雰囲気。お客さん同士の距離もお母さんとの距離も近いので、店名である“ゆんたく”(沖縄の方言で“おしゃべり”)にもってこいの雰囲気です。

お母さんの故郷読谷村の泡盛「残波」

"お母さん”と慕われると嬉しい

「お客様は若干男性が多いけど、1人でいらっしゃる女性も多いんですよ。年齢層も平均すると30台になるかも。」と言うように、お母さんと慕うお客様で毎晩活気があります。
「実は10年ほど前に息子を亡くしているので、お店に来るお客様がお母さんと慕ってくれたり、美味しいと言ってくれたりすると、本当に嬉しいんです。もちろん女性のお客様から言っていただくのも嬉しいんですよ。(笑)」と仰るようにお店はアットホームな、和気藹々とした雰囲気に包まれています。

お母さんの味とオリオンビール

沖縄の食材で家庭料理

ゆんたくサラダはお店の名前をつけた自慢のサラダです。沖縄のゴーヤや青パパイヤ、それに水菜やトマトにごまドレッシングを合わせたサラダです。」と仰るように、まさに夏場の夏ばて防止にはうってつけな健康メニュー。ほのかな苦みが食欲をそそります。
「私が生まれた読谷村では紅芋が有名なんですよ。その紅芋を天ぷらにしたメニューがあります。」と、ここで頂いたのが紅芋の天ぷら。ほっこりとした食感とちょうど良い甘さが美味しいです。
島らっきょうは、実は一番仕込みに手間がかかるんです。」と仰る島らっきょうは、サクサクこりこりとした歯触りとちょうど良い味付けで、普段あまりらっきょうを食べない取材スタッフも大喜びでした。
海ぶどうは生の海ぶどうを仕入れているんですよ。」という海ぶどうは粒が大きくて味わい深く、ビールや泡盛にぴったりのおつまみです。

残波との相性ばっちりの「すくがらす」

是非一度、“ゆんたく”しに来てください

「お酒では読谷村の泡盛残波が一番人気。その残波で漬けた自家製のウコン酒もオススメです。」そう仰る残波は、きりりとロックでいただくと独特の香りが体を抜けていきます。そんな残波にはすくがらすという魚の塩辛を豆腐と一緒に食べるのがよく合います。
「家庭料理は家庭それぞれの味。私の家庭料理の味を気に入ってもらえれば嬉しいので、是非“ゆんたく”しに来てください。」

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