美味しいランチを、たっぷりと

Laむめい狼 練馬店は今年でオープン2年目。練馬駅周辺の人気店の1つです。この日はオーナの橋口さんにお話しを伺いました。
「うちのランチはパワーランチだと思うんですよ。ご飯とお味噌汁は何杯召し上がってもらってもお値段は一緒です。最近は朝食を食べられない方も少なくないから、お昼ぐらいはたくさん食べてもらいたい。」
お米は魚沼産の産地直送米を使用し、品質が落ちないように2日間で使い切って都度送ってもらうようにしているとのこと。また、常に炊きたてのご飯を提供するためにお客様の入り方を見ながら2つの釜を使って少しづつ炊いているというこだわりぶり。
ランチメニューは840円のものを中心に毎日20種類近く用意しているそうです。和洋折衷それぞれの料理人が腕をふるうお店だからこその充実度です。

 

人気のランチメニュー

取材に伺った日はお店で人気のランチメニューをいただきました。
「自家製エビとホタテのクリームコロッケと岩手あじわい鳥の唐揚定食」は、エビとホタテのプリッとした食感が、滑らかなクリームソースと絶妙な相性で絡み合うコロッケと、ジューシーでやわらかなあじわい鳥と独自の味付けが印象的な唐揚がセットになったランチメニューです。どちらもご飯との相性が抜群で思わずおかわりしたくなっちゃうかも。

「豚とろカレー」は、マイルドな味わいのなかにスパイスを効かせた欧風カレーに柔らかく煮込まれた豚とろがたっぷり入っています。焼肉などでいただく豚とろと違い食べた印象は角煮のようでした。こちらもご飯おかわり必至な美味しさです。

 

こだわりの食材と限定ランチ

「魚は全て天然物。お肉は牛肉だといわて門崎丑を1頭買して仕入れていて、鳥も岩手のあじわい鳥を使っています。使用する食材は産地がはっきりしているものばかりだから、お客様にも安心して提供できます。」
そんなこだわりの食材を使ったランチの中でも特に人気があるのが限定の「いわて門崎丑のカットステーキ」です。前沢牛と同じ祖先をもち、大事に大事に育てられているいわて門崎丑のステーキは、噛んだ瞬間にほろっと崩れて旨味が口の中に広がります。牛肉本来の甘みも感じられて、1300円というお値段が安く思えてしまいます。
ランチには150円プラスすることで本格的なデザートもいただけます。この日いただいた自家製のマンゴープリンはムースのような滑らかさで絶品でした。

 

気軽に訪れたいお店

ひっそりと隠れ家のような入り口から店内に入ると、印象的なオープンキッチンが広がっています。そして100席近い広い店内は木の温もりが感じられるくつろぎの空間です。
「オープンキッチンでは腰から上の物はなるべく置かないようにしていて、お客様にすべて見てもらえるようにすることで安心して召し上がっていただければと思っています。」「Laむめい狼」という店名は、それぞれの専門分野の料理人が協力して料理を提供するスタイルを、群れで狩りをする狼に重ね合わせたところから来ているそうです。マスコットの狼の絵をよく見ると牙がありません。これは女性にも安心して来店して欲しいというお店の心遣いとのこと。実際、7割ほどのお客様が女性というLaむめい狼は普段から気軽に訪れたい練馬のお店です。